取り留めのない話

今日はついったーに書くほどのものでもない、取り留めないの話をぽつぽつ供養する。





・本当に、日頃の感謝とか言葉にするの苦手…………「言わなきゃ、」って思えば思うほど出てこなくなって、しかも絞り出しても全然意図しない感じになるので最低。私なんかは言わなきゃわかってもらえないんだから、わかってもらう努力をしろって話なのに、それすらまともに出来ないってもう~~~なに?バカ!






・アラサーでハッピーなおひとりさまの漫画を読んで死ぬほど共感したんだけど、共感してもみんな心のどっかで「こうはならないな」って思っちゃうのかなって思った。どうなんだろう。
私は全く思わなかったとは言えなくて、なんか、複雑な気持ち……たしかにああやって一人でも(彼氏とか結婚とか考えなくても)、ハッピーであれたら楽しいだろうけど、でもそれが出来る人間ってきっとほんの一握りじゃん。潰れそうになる寂しさも、周りからなんやかんや言われる辛さも全部背負っていかなきゃいけないわけじゃん、今んとこは。
いつかどうしようもなくなる日が来るかな……と思いつつ、来たら来たで細々と死んでいくだけの話だからまぁいい、わかんないことは考えてもしょうがないんだから空白のまんまにしとこ。





・「幸せになればなるほど、幸せじゃなくなったときのことを考えて死にたくなる」って常々思っている。ずっと幸せでいたいという甘えた思考だから、幸せじゃなくなったときを想像して嫌んなる。辛いことはどんな形でも全部嫌!
最近はそれをどうにかしたくて、幸せになったらまた次を考えるようにした。あとは幸せで楽しいことを増やす。 そしたらなんと、あんま他のこと考えなくなる。思考の隙は鬱を生む、ほんとそうよね。





あ~~~~~今日もおいしいもんいっぱい食べて楽しかった!
実は明日も楽しみ、夏を越えても楽しいことがあってよかった。