1月5日

スマブラに明け暮れていたら冬休みが終わった。また日常が始まってしまう。いかにして非日常を組み込もうかな。

 

 

 

私にとってはてブロというものは、「ついったーに言うほどじゃないんだけど、吐き出さないと考え込んでしまって脳のキャパシティを埋めてしまう思考」の墓場になっているので、つい性格悪いとこが出がち。なんというかあまりに正直だからな。

 

 

 

以下、年末年始で思ったことの箇条書き。

 

 

 

・本当に無自覚に人を傷つけがちだなって再確認。でも無自覚だからどこを気をつければいいかわからん。うっかり人を深く刺してしまう。気をつけないと友人を無くすのに、加減の仕方がよくわからない。人間は傷ついたときほど声をあげるくせに、傷つけたときは全く無関心だから困るな。私も友人からの無数の言葉で傷ついているのは確かだけど、同じかそれ以上に傷つけてる感覚は持たなきゃいけない気がする。

 

 

 

・なにかに熱中しているときほど思うのは、熱意を注げるだけの好きなものがあって幸せだということ。そういうものが無い人をかわいそうとさえ思ってしまうのだけど、これは余計なお節介すぎる。最近は心が貧弱なようで、すぐ人を見下したがる。いいことないからやめようね。

 

 

 

・「好きなことをしたい」という友人の話を聞いて、私もしたいな~と思ったんだけど明確なビジョンが無さすぎてびっくりした。楽しいことや好きなこと、いっぱいあるけどどれも趣味の域を出ないものばかりで困った。私は自分の好きなものを喋ることしか出来ないから、今はそれでいいや。

 

 

 

・頭が痛い。明日の仕事は楽であれ。