正当性を主張する話

とうとう下書きのリメイクに手を出す。いやひどいな。これ何があったんだろうなってぐらい情緒乱れてるじゃん……笑



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本当に言いたいことがあったときと、何かに批判したくなったとき、まだ私は意見を述べる勇気がないな~と思った午後18時。



今日は正当性を主張する話





自分が間違ってないと思うときにそう主張すること、めーーーちゃくちゃ怖いしよほどのことがない限り言いたくない。相手が間違ったことを言っていても、それは違うとモヤモヤしても、黙っておいてしまう。



だって自分が正しいことに自信がない。例えば、誰かがりんごの色を「青色」と表現したとして、それが私には「黄色」に見えたとき、その「黄色」のほうが正しいって誰も証明できなくない?
もしかしたら私だけが黄色に見えているのかもしれない。間違っているのは私かもしれない。何か意見を述べたとき、「それは違うよ」って言われるのが怖い。やだ。やだ!!!!



まぁどれにも確実な「正解」ってものはないので、何が正しいとかそうじゃないとか、よくわかんないけど!でもよくわかんないからって面倒くさがって見なかったことにするのは、楽だけど成長しないと思う……ので……グエ (変な声でごまかすな)



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いや君何言ってんの?って感じだけど、まぁ、うん、納得はできるわ。目をつぶってしまったら成長しない、それはそう。



今は何も思うことがないから俯瞰的に読めるけど、たぶんこの時は何か否定したいことがあったんだろうね。意見を発することは問題提起の場合もあるし、正当性を主張するためだけってわけでもないのに、このときはそれに気づけなかったんだな~





あれ、下書きの手直しって意外と有意義じゃない?
新しい発見もあるものだ( ˙ᵕ˙ )





今日は遅くまで仕事で疲れてしまったので休息日にしよっと